先の長い戦い

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男性の抜け毛は典型的な老化現象の一つですが、実際には若い方でも薄毛に悩まされる方は多くいます。若年性の薄毛に関してはAGAと呼ばれるタイプの薄毛であることがほとんどです。
AGAの原因はホルモンの異常だと考えられています。ジヒドロテストステロン(DHT)とよばれる男性ホルモンには、髪の成長期を終わらせる効果があります。DHTが多量に分泌されると、髪の毛は成長をやめてしまい、太い髪の毛が育ちません。細くて弱い髪は非常に抜けやすいですし、新しく生えてくる髪の毛はまた細いものなので、頭髪のボリュームはグッと減ってしまいます。毛そのものが少なくなりつつ、さらに細くなるので、見た目も大幅に変化します。ストレスはAGAをさらに進行させるので、早めに手を打ちましょう。

AGAに有効なのがプロペシアと呼ばれる薬です。プロペシアはDHTを抑制する効果があります。これによって抜け毛が減り、髪の毛が育ちやすい環境ができます。抜け毛が減りつつ髪も太くなるので、結果的にプロペシアは髪のボリュームを増加させてくれます。AGAの原因を根本から対処しますので、多くの男性がプロペシアの効果を実感しています。
ただプロペシアは効果を実感できるようになるまでに時間を要します。とあるデータでは1年以内に効果を実感した人は全体の58%程度ですが、3年間続けた場合は78%まで増加します。根気よくプロペシアの服用を続けることが大切だと言えるでしょう。AGAは諦めなければ必ず良くなります。諦めないことが最も大切だと言えるでしょう。